期間限定のお買い得セット!
デジタルアンプが主流になって来ている昨今、プリアンプとキャビ・シミュレーターの組み合わせは
宅レコのみならず、ライブのボードにもライン出力用として導入される機会も増えました。
CABも、他社プリアンプと組み合わせての使用でも人気を集めています。
そこで、HOTONEのCDCMモデリング技術を結集した両製品をセットにして特価販売致します。
BINARY AMP(バイナリーアンプ)
Binary シリーズは、XTOMPと同様にHOTONE独自のモデリングテクノロジー「CDCM」を採用し、各機種がそれぞれのエフェクトカテゴリーをより深く使用できるように設計され、プリセットの保存やリコールをフルに活用することができます。
Binary AMPは、個性豊かなクラシック、モダン、ブティックの16機種に及ぶチューブアンプ(一機種のみソリッドステート)をCDCMモデリングテクノロジーで再現しました。プリアンプとしてアンプのリターンに接続するか、ドライビングプリアンプとしてアンプの入力に接続しても使用できます。
また、各アンプのシミュレーションには、それぞれのオリジナルキャビネットのモデリング(CDCM)も含まれており、本機AMPからオーディオインターフェースやミキサーへ接続して、直接レコーディングやラインでのプレイも可能です。
BINARY IR CAB(バイナリーIRキャブ)
IR(インパルス・レスポンス)は、幅の狭いインパルス信号に対する反応(特性)データと音の信号とのコンボリューション演算を行う事により、残響効果エフェクトであるリバーブを発生するコンボリューションリバーブに使用されました。同じテクノロジーをスピーカーキャビネットの再現に使用したのが、このIR CABです。
Binary IR CABは、ロードされている新旧様々な100種(ギター用&ベース用)のIRモデルが選択できます。また、サードパーティのIRファイルをUSBからロードすることも可能です。それらファイルはモノWAVファイル、16-bit/44.1kHz〜24-bit/48kHzです。
分解能:1024 サンプル
時間長:20ms
BinaryエディターAPPでIRファイルをロードする場合は、ファイルは自動的にコンバートされます。
リアルなギターサウンドをラインで再生するには、キャビネット、マイク、パワーアンプのセットアップの再現が必要です。実際にキャビネットにマイクを立てて集音したサウンドを再現できるように、マイクロフォンとパワーアンプをCDCMでエミュレーションして追加しました。マイクロフォンのエミュレーションには、有名な10種のマイクロフォンに加えて録音ポジションの設定も3-Dで可能にしました。加えて、8種のパワーアンプとプレゼンスコントロール、ルームエミュレーションも備えています。